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TPPA
プログラム領域へのプログラム文の詰め込まれ方確認するためのツール。調べたいプログラムをロードした状態でダイレクトモードで入力してEnterで開始します。プログラムの内容(10進数キャラクタコード)とそのメモリアドレス(16進数)とが"="で対応しています。行番号の処で改行が入ります(写真の例:C00=1 C01=0 が行番号1で改行している様子)。ただし行番号255以下に対応。止めたいところでEsc押してください。プログラムのスキマ領域を確認したり活用したりできます。なおTAIZOさんのプログラム(ANAGMA-A)を例に使わせてもらいました。