BUG PROGRAMING プログラミング教育の教材です。
"BUG"をプログラムして課題を解決。
BUGは、G進む R右に回る L左に回る [くりかえし]のコマンドに従って動きます。
画面にマス目とキャラクタが表示されるのでルールに従って課題を解決しましょう。
プログラムにバグがあると、マス目を無視して暴走したり、画面から出て行ったりします。
指導者は、問題表示プログラムを改造して、マス目のパターンを変更したり、キャラクターを変えたり、新しい課題を作ったりできます。
PCG関連の支援ツールを用意しました。
エクセルでプログラムの転送をするターミナルマクロと、IchigoJamの画面をコピーするマクロを作りました。
T=TICK()で取得した値でSRND(T)乱数を初期設定しています。
Tの値を固定することで、同じ問題が生成されます。
画面をコピーしてワークシートを作ることができます。