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caa45040
おもむきを変えてソフトウェアシリアル通信で
0から9までを表示
全てソフトウェアで実現
苦労した的
Ichigojamの処理速度が遅くて少しずつ
立ち下りトリガーが始まってキャプチャの
ポイントがビットがずれていく。
論理値は、0.033秒だが誤差の範囲の
0.035秒にしたらうまくいった。
あまり調整すると別の処理系で問題に
なるでこの値にした。
あまり大きくすることストップビットが
終わる前にトリガーを検出してもう一文字
来たと認識してしまう。
オシロは使っていないので確証はでかない
!!2020/10/24
!!stm32l010f4p6は、USARTシリアル書き込み出来ました。
!!(st-link nBOOT0を立ててください。)古いねた
!!ユーチューブ キーワード STM32L010F4P6
!!新品 USART書き込み成功
ピンは上から
1SWDCLK
2SWDIO
3 X2
4 X1
5 3.3V
6 GND
ソフトウェアシリアル通信で0から9までを表示
あまり速くない ビット60分の2の速さ
OUT 11,1:WAIT 15:REM BUF CLER
OUT 11,0:WAIT 1
REM R=9
OUT 11,0:WAIT 2
OUT 11,1:WAIT 2
OUT 11,1:WAIT 2
OUT 11,0:WAIT 2
OUT 11,1:WAIT 2:REM STOP BIT