ラングトンの蟻をシュミレートしてみました
ラングトンの蟻とは
平面が格子状に構成され、各マスが白または黒で塗られる。
ここで、1つのマスを「アリ」とする。
アリは各ステップで上下左右のいずれかのマスに移動することができる。
アリは以下の規則に従って移動する。
・白いマスにアリがいた場合、90度右に方向転換し、そのマスの色を反転させ、1マス前進する。
・黒いマスにアリがいた場合、90度左に方向転換し、そのマスの色を反転させ、1マス前進する。
※参考wikipedia
10 'ラングトンノアリ 20 CLP:CLV:CLS:X=32:Y=24:V=1:W=0:FORI=0TO31:?CHR$(128);:NEXT:FORI=1TO21:COPY#900+I*32,#900,32:NEXT:FORI=14TO18:LCI,11:?CHR$(128+RND(16)):NEXT 30 LCX/2,Y/2:A=SCR():B=(X%2+1)*(Y%2*3+1):Z=V:IFA&BV=-W:W=Z:?CHR$(A-B)ELSEV=W:W=-Z:?CHR$(A+B) 40 X=(X+V+64)%64:Y=(Y+W+44)%44:C=C+1:LC0,22:?C:IFC=10000RUN 50 GOTO30